スピーキングUp方法

英語を話す人に共通する「言いたい事を言える」7つの英文作りのコツ!(前半)

投稿日:2017年7月30日 更新日:

海外を自由に飛び回る旅人英語コーチ綿貫里美です!!
 
「英語が話せるようになりたい!」と色々と手は付けてやっている。で、いざネイティブと話す機会があった時に、日本語でならすぐに出てくるんだけど「うーん、英語で言いたいことが言えない」という方はいませんか?

 
日本語では「こう言いたい!」とスッと日本語が出てくるのは、私たちは「日本語感覚」を持っているからです。逆に言うと、英語ネイティブは「英語感覚」を持っているから英語がスッと出てきます。
ですので、私たちの中に、英語ネイティブが持っている「英語感覚」を取り入れることにより、英語がスッと出てくる確立が高くなるということです。

 
今回は、TOEICなどのスコアを上げたい人ではなく、「英語で言いたいことが言えるようになりたい人」向けに、「ネイティブの英語感覚を掴みながら英文を作る7つのコツ」を書いていきます。
まずは前半の4つ★

 

コツ①:英語と日本語の大きな違いを理解する

「私はコーヒーを飲む」という日本語。
例えば、日本語を覚えたての外国人の人が、

①飲む コーヒーを 私は
②コーヒーを 私は 飲む
③私は 飲む コーヒーを

と語順を変えたり、私はの“は”を省いても、コーヒーをの“を”の代わりに“が”と言ったとしても、相手が言いたいことは理解できますよね?日本語は、語順を入れ替えても意味が通じる言語なのです。

 
では、英語はどうか?と言うと
「I drink coffee.」の語順を変えると…

①Drink I coffee
②I coffee drink
③Coffee drink i

日本語感覚で考えると、どれも伝わるのでは?と思うかもしれませんが、①②は意味を成しませんし、③は「コーヒーが私を飲む」と相手に解釈されてしまいます。英語は語順を間違えしまうと意味が通じない言語なのです。何故かと言うと…

英語は『型(文型)』が決まっていて、ネイティブはその型に単語を入れることで、言いたいことを表現しているからです。その為にもどんな順番で英語置いていくのか?その『型(文型)』が重要になってきます。

 

 

コツ②:英語の文型はコレだけは覚えるべし!

義務教育で第5文型を勉強したのを覚えていますか?

●第1文型:S+V(主語 動詞)⇒I run every morning.
●第2文型:S+V+C主語 動詞 補語)⇒ She is a student.
●第3文型:S+V+O(主語 動詞 目的語)⇒ I drink coffee.
●第4文型:S+V+O+O(主語 動詞 目的語 目的語)⇒He gave her a present.
●第5文型:S+V+O+C(主語 動詞 目的語 補語)⇒He made her angry.

 
文型と捉えると難しく感じるかもしれませんが、上の5つに共通しているのは【S+V】です。ですので、英語は主語を中心としてストーリーを展開させるように英文を作っていくのがポイント★になります。その為にも、的確な主語・動詞を選ぶ必要があります。

 
「主語・動詞なんて的確に選べるよ!」と思った人もいるかもしれませんが、実は、私たち日本人は、英文を作る時に「英語感覚」ではなく「日本語感覚」をベースに英文を作ってしまったり、日本語の特性から主語・動詞選びにも苦戦してしまうとう現実があるのです。例をあげてお話ししていきます。

 

 

コツ③:日本語感覚を捨てて英語感覚で英文を作る

私たち日本人が「日本語感覚」をベースに英文を作ってしまいがち…というのは、どういうことかと言うと…

「大好物はピザ!」の英文を作る時に…
●日本語感覚だと⇒My favorite food is Pizza.

「サッカーするのは楽しい」で英文を作る時…
●日本語感覚だと⇒Playing soccer is fun!

と作ってしまいがちです。

 
では、「英語感覚」を持ったネイティブはどんな英文を作るかと言うと

「大好物はピザ!」
◆英語感覚だと⇒I love Pizza.

「サッカーするのは楽しい」
◆英語感覚だと⇒I enjoy playing soccer!

  
「日本語感覚」をベースに作った英文と、ネイティブが「英語感覚」をベースに作った英文の違いが分かりますか?

私たちはついつい「大好物な食べ物は」「サッカーをすることは」を主語にしてしまいがちですが(上記の2つも通じます)、ネイティブは主語がどうしたのか?という【主語+動詞】の形で表現することが多く、また好まれています。
 
ということは、この形の方がよりナチュラルな英語に近づけるということです。その為にも、
「英語感覚」を意識しながら、「主語がどうしたのか?」と主語を中心としてストーリーを展開するように英文を作っていくのがコツになります★

 

 

コツ④:主語を強く意識するべし!

「英語感覚」を意識しながら英文を作るには、主語、動詞が必要になってくるわけですが、日本語の特質から、英文を作る時に、主語・動詞選びにも苦戦してしまうのです。その理由は…日本語は「主語」が省略されがちな言語だからです。例えば日本語では…
 

「(私は)カフェで働いています」「(あなたは)大丈夫ですか?」のように、
(私は)(あなたは)の主語を省略してしまうので、主語の省略クセが付いてしまっています。

 
その為、「大丈夫ですか?=Okay?」と主語ナシで聞いてしまったりします。
しかし、英語は【主語+動詞】の形なので、「I work for a café.」「Are you okay?」と、肯定文でも疑問文でも主語が必要になってきますので、「主語は誰・何なのか?」を強く意識しながら英文を作っていきましょう。

 

【英文を作る7つのコツ*後半】

コツ➄:動詞は意味でなくイメージで覚えるべし!
コツ⑥:まずは基本動詞を抑えるべし!
コツ⑦:英語を英語のまま(語順のまま)理解するクセを甘く見るな!

 
 
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