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英語を話す人に共通する「言いたい事を言える」7つの英文作りのコツ!(後半)

投稿日:2017年7月30日 更新日:

海外を自由に飛び回る旅人英語コーチ綿貫里美です!!

「英語が話せるようになりたい!」と色々と手は付けてやっている。で、いざネイティブと話す機会があった時に、日本語でならすぐに出てくるんだけど「うーん、英語で言いたいことが言えない」という方はいませんか?

 
日本語では「こう言いたい!」とスッと日本語が出てくるのは、私たちは「日本語感覚」を持っているからです。逆に言うと、英語ネイティブは「英語感覚」を持っているから英語がスッと出てきます。
ですので、私たちの中に、英語ネイティブが持っている「英語感覚」を取り入れることにより、英語がスッと出てくる確立が高くなるということです。

 
今回は、TOEICなどのスコアを上げたい人ではなく、「英語で言いたいことが言えるようになりたい人」向けに、「ネイティブの英語感覚を掴みながら英文を作る7つのコツ」を書いていきます。

【英文を作る7つのコツ*前半】
コツ①:英語と日本語の大きな違いを理解する!
コツ②:英語の文型はコレだけは覚えるべし!
コツ③:日本語感覚を捨てて英語感覚で英文を作る!
コツ④:主語を強く意識するべし!

では後半の3つです★

 

コツ➄:動詞は意味でなくイメージで覚えるべし!

英語は【主語+動詞】なので、主語が見つかったら次に動詞が必要になってきます。
しかし、実はここで、日本の義務教育の影響で、主語を中心にストーリーを展開していくのに必要な「動詞」を見つけにくくしてしまっています。

では、「パソコンが動かない」と言いたい時、どんな英文を作りますか?

英文は【主語+動詞】なので、まずは主語(人・もの)は⇒My computer(私のパソコン)
では「動かない」ってどんな英語を持ってきたらよいのでしょうか?
「動く:move」を持ってきて「My computer does not move.」でしょうか?

このように私たちは、どんな動詞を使ったらよいのか分からずに止まってしまう場合がありますよね。

   
実際、ネイティブはどんな英文を作るかと言うと…

「My computer does not work.」
と、”働く”同じworkの動詞を使います。

  
「Workは働くという意味でしょ、どうして?」と思うかもしれませんが、実はこれが、義務教育でついてしまった悪いクセなんです。 私たちは【work=働く】というように、英単語と日本語の意味をがっちりイコールで結び付けて考えてしまっているんです。

 
では、ネイティブはworkをどう捉えているかというと、

【work:機能を発揮するというイメージ】でworkを捉えています。
 意味ではなくイメージで捉えています。

  
【work:機能を発揮するというイメージ】で捉えているので、人だけでなく、物や道具、機械が機能を発揮して動く⇒作動するという意味になり、パソコンが機能(作動)しないで「My computer does not work.」とworkを使うのです。

 
このように、英単語を日本語での意味でがっちりイコールで結びつけるのではなく、ネイティブのように、英単語をイメージで捉えられるようにしていくと、英文作りの幅が広がってきます★

 

コツ⑥:まずは基本動詞を抑えるべし!

動詞と言っても、ものすごい数の動詞がありますが、その中でもネイティブは基本となる動詞を頻繁に使い、言いたいことを表現しています。

【基本動詞:10個】
 have  /  get  /  go  /  come  /  make
 take  /  give  / keep  /  run  /  be

 
なので、【work=働く】ではなく【work:機能を発揮するイメージ】というように、私たちもまずは「基本動詞」をイメージで捉えることが、言いたいことを言える近道になります!

まずは、基本動詞から押さえていきましょう。

★基本動詞のイメージ順次Upしていきます。

 

 

コツ⑦:英語を英語のまま(語順のまま)理解するクセを甘く見るな!

英語感覚を使って【主語+動詞】の順で、主語を中心にストーリーを展開するように英文を作っていくのですが、もう1つ英文を作る上で身に付ける「感覚」が必要です。

あなたはこの英文を読む時・聞く時、どんな風に理解して(訳して)いきますか?

Emily went to the library with her sister this morning.

(エミリーは、今朝、妹と、一緒に、図書館に、行った)
このように、後ろから前へ…前へ…と訳していませんか?

 
実は、これも義務教育で付いてしまった悪いクセなんです。
後から前へ…前へ…と訳すという悪いクセを持っていると、一文を全部読んでから、一文を全部聞いてからでないと理解できない(訳せない)という状況を引き起してしまいます。

リスニングで相手の話を聞いている時であれば、あなたが頭の中で一文全部聞いてから、後ろから前へ…前へ…と訳している間に、相手はそんなことを気にせず次の話しに移ってしまいます。その為、短い英文だと理解できるけど、長文だと追いつかずに理解できないという悲劇を生みだしてしまいます。
  
では、ネイティブはどう理解していくかと言うと(読む時・聞く時)…

Emily went to the library with her sister this morning.

(エミリーは、行った、図書館に、一緒に、妹と、今朝) このように、
英語を英語のまま(語順のまま)一番左から右へ右へと理解していきます。

 
そして、英文を作る時も一緒で、【主語+動詞】の順で、主語(一番左から)を中心にストーリーを右へ右へと作ってきます。
英文を読む・聞く・作る…この3つに作業で共通しているのは、英語を英語のまま(語順のまま)一番左から右へ右へと、読んでいく、聞いていく、作っていくです。

読んでいる時・聞いている時に、この順番で理解出来ていない人が、英文を作る時だけ、主語(一番左から)を中心にストーリーを右へ右へと展開していくことは出来るでしょうか?非常に困難ですよね。

その為にも、英語を英語のまま(語順のまま)一番左から右へ右へと読む・聞くという感覚を一緒に付けていくことも、言いたいことを言う英文作りに必要な「感覚」になってきます★

 
◆英語を話せるようになりたい人が最初にすべきリーディング方法はこちら:
http://satomi-map.com/reading-beginner/

◆英語が聞き取れない人が一番最初にしたいリスニング練習方法はこちら:
http://satomi-map.com/listening-biginner/

 

まとめ:英文を作る7つのコツ

私たち日本人が、英語を話せない大きな原因の人は、日本語感覚で英語を学んでしまっていることです。ですので、今回は、英語ネイティブが持っている「英語感覚」を掴みながら「英文を作る7つのコツ」をご紹介させて頂きました。

【英文を作る7つのコツ*前半①~④】
コツ①:英語と日本語の大きな違いを理解する!
コツ②:英語の文型はコレだけは覚えるべし!
コツ③:日本語感覚を捨てて英語感覚で英文を作る!
コツ④:主語を強く意識するべし!

コツ➄:動詞は意味でなくイメージで覚えるべし!
コツ⑥:まずは基本動詞を抑えるべし!
コツ⑦:英語を英語のまま(語順のまま)理解するクセを甘く見るな!

「英語感覚」を掴みながら、英文を作る練習をし「言いたいことを言える自分」に近づいていきましょう♫

 

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