海外生活・旅行

ワーホリに行くギリホリ女子なら知るべき★語学学校と英語力の関係

投稿日:

海外を自由に飛び回る旅人英語コーチ綿貫里美です!!

 
今の日本の生活を捨てるのは勇気がいる…でも人生一度きりだしワーキングホリデー(ワーホリ)に行って色んな経験をしてみたい!不安も多いけど…「行くからにはワーホリ生活を思い切り充実させたい!」と思っている20代後半のギリホリ女性も多いのではないでしょうか?
  

「とにかく楽しければOK!」だけでは物足りない20代後半のギリホリだからこそ、どうしたら、充実したワーホリ生活が送るのか?考えますよね。

 
充実した生活が送れるかどうかは、あなたの選択と行動次第なのは確かですが…まずはどんな選択肢があるのか?その情報を掴まないと選択することも出来ません。ギリホリでワーホリに行く人が気になる下記について、ワーホリ経験者の声も聞きながら書いていきます。

【語学学校編】
◆語学学校には行くべきなのか?
◆語学学校で英語力は本当に上がるのか?
◆語学学校は幾ら?
◆語学学校を上手に利用する方法

【仕事編】
◆どうしたら良い仕事が見つかるのか?
◆仕事探しに英語力はどの位関係するのか?
◆時給は幾ら?

【綿貫里美プロフィール】
27歳、英語力ゼロでワーキングホリデーでオーストラリアへ。
語学学校には行かずに、児童英語教師育成コース3ヶ月、中・高校で日本語教師アシスタント5ヶ月。その後、オーストラリア人経営の観光施設で、フルタイム(週5日)で仕事が決まる。1ヶ月後に就職の話しを頂き、永住権のサポートを受け就職。その後9年間、世界各国のお客様の接客を行う。2015年から、英語コーチ。(豪州在住12年目)

 

なぜ、ワーホリに行く人はみんな語学学校に行くのか?

ワーホリに行く人のほとんどが(旅をするのが目的以外の人)まず最初に行くのが『語学学校』ではないでしょうか。ではなぜ、「ワーホリに行く人がまず最初に語学学校を選ぶのか」…考えたことがありますか?

ワーホリで海外に出て一番不安なのが「知り合いがいないこと」「滞在先」です。
これから生活が始まる国で、最初から不安を抱えるというのはストレスですよね。そこで、多くのワーホリの人が取る形が…

【語学学校3ヶ月+ホームステイ1ヶ月】
のプランを日本にいるうちに留学エージェントを通して申し込みをするケース。

 
右も左も分からない国で、入国時に現地エージェントやホストファミリーが迎えに来てくれるのは心強い。そして、誰も知り合いがいない国では心細い。だから語学学校に行って現地にまず慣れよう…とう思いでこのケースを選択する人がほとんどです。

なぜホームステイ1ヶ月だけを頼む人が多いかと言うと…ホームステイは基本的に割高です。その為、まずは取りあえず1ヶ月住む場所を確保し、ホームステイをしている間に、現地で仕入れた情報を元に、2ヶ月目からのシェアハウスを探すというケースが多いです。

では、実際に語学学校の授業料、ホームステイ代はどの位掛かるのでしょうか?

 

語学学校の授業料・ホームステイ代

オーストラリアを例に、料金を出していきます。(2017年度)

●語学学校1週間:AU$250~400
⇒1ヶ月:AU$1000~1600(約9~14万)
⇒2ヶ月:AU$2000~3200(約18~28万)
⇒3ヶ月:AU$3000~4800(約27~42万)

●ホームステイ1週間:AU$250~300
⇒1ヶ月:A$1000~1200(約9~11万)

 
語学学校の授業料の差は、午前中だけのクラスなのか丸1日のクラスなのか、学校の立地の良い場所なのか郊外なのか、学校の設備が新しいのか古いのか、質が高く経験年数の高い教師が多くいるのかいないのか…で変わってきます。

 
またホームステイ先のお宅というのは、たいがい街中ではなく郊外です。街中にある語学学校からバスや電車で30~45分離れている所がほとんどですので、さらに交通費と交際費か掛かります。(ホームステイの場合、ほとんど食事代は含まれています)
 

ワーホリ生活1ヶ月目には最低でも…

語学学校+ホームステイ=合計AU$2000~28000(約18~25万)

*さらにプラスで交通費と交際費が掛かります。

 
その中でも半分以上を占める語学学校は月9~14万です。
ワーホリのほとんどが行く語学学校は実際どんな所なのでしょうか?

 

 

実際に語学学校に行ったワーホリ経験者の声

●オーストラリア・ワーホリ経験者の声(こちらから抜粋)

当時の私は「英語なんて現地に行って3ヶ月したら、ネイティブになれる!」と本気で信じていた大バカ者でした。英語は現地で学べばいいと思い、全く何も準備せず旅立ちました。最初の3ヶ月間は語学学校に通いましたが、友達作りのようなものでした。学校の英語はネイティブの世界では通用せず、オージーのルームメイトとの会話もほぼ成り立たず、ボディランゲージでした。それでも3ヶ月後には現地のレストランで皿洗いの仕事をみつけ、ギフトショップの店員も経験し、帰国時には”それなりの英語”になっていました。
 

 
●オーストラリア・ワーホリ経験者(こちらから抜粋):

3ヶ月が良かったかどうかはわかりませんが…別に3ヶ月間行く必要もないと思います。予算や、個人の英語力によりますが…3ヶ月間行くと、語学が向上するかと言うと、まったくもって向上しませんでしたガーンもちろん、その人の努力次第です。
語学学校のいいところは、友達ができること!!友達ができれば、そこからいろんな情報を得たり、放課後お茶しに行ったり、一緒にカフェで勉強したり、楽しい時間が過ごせます。そして、語学学校ならではの国籍の友達ができました。これが語学学校の醍醐味。
 

 
●カナダ・ワーホリ経験者(こちらから抜粋)

学校に行くメリットとして、エージェントからは「学校に行けば友達もできますしね。」とも言われたが、別に学校に行かなくったって、バンクーバーには自分から求めさえすれば友達を作るチャンスなんていくらでもある。そんなことも、バンクーバーに着いたばかりの当時の私には、やっぱり全然分からなかった。案の定、3ヶ月経っても英語が話せるようにはならず、「英語は話せない。けど、カナダに行けばなんとかなるはず・・!」と思っていた私は結局、3ヶ月分の時間と、3か月分の学費を失っただけだった。
 

 
●カナダ・ワーホリ経験者(こちらから抜粋)

全くゼロに近い状態で行くのはおすすめできません。最低、簡単な日常会話が出来るレベルで行った方がいいです。どうせワーホリ行ったら話せるようになるんだし、と思ってたら大間違いです。というのもせっかく貴重な時間とお金を使ってワーホリに出発するのに日本でも出来るような勉強を現地でするなんて勿体ないです。

 
語学学校の良い点・悪い点のまとめ

【語学学校の良い点】
*多国籍の友達ができ、異文化交流ができる
*現地でのネットワークを作ることができ、部屋探し、仕事探し、生活の知恵を教えてもらえる。

【語学学校の悪い点】
*短期間で英語を話せるようにならない
*英語が話せるようになるという成果が出ないのに学費が高い

 
初めての国でイチから始めるのに、多国籍の友達が作りやすい、現地でのネットワークを作るという意味では、生活がある程度、安心して始められそうですが、個人差はもちろんあるとは思いますが、「英語が話せるようにならい人」が圧倒的に多いようです。

 
では、なぜ語学学校に行っても英語を話せるようになる人が少ないのでしょうか?

 

 

語学学校へ行っても英語が話せない理由

あなたが語学学校に行った場合、まず最初にテストを行い、クラス別けを行います。

◆点数が低い・英語力が低い場合:
アジア系(韓国、台湾、タイ、日本)が集まるクラスになります。ここでは、基本的に英語が上手く話せない人が多いので、なかなか会話の練習にならいのが現状です。

◆点数が高い・英語力が高い場合:
アジア系は少なくヨーロッパ系が多く集まるクラスになります。既に会話が出来るレベルの集まりなので、英語力は伸びていく可能性は高いです。

入学時のテストを受けた時のあなたの英語力で、語学学校1ヶ月目の運命が決まってしまいます。
 

語学学校のカリキュラムの仕組み

◆カリキュラム:
一般的な語学学校は、一年を通してカリキュラムが作られています。例えばそのカリキュラムが1月に始まったとしたら、順を追って進み12月末で一通り学べるようになっています。

もしあなたが、4月~6月の3ヶ月間、通う事になったとしたら、カリキュラムの途中から参加し途中で卒業するということになります。授業の中で文法クラスがあれば、文法も通った期間のものを学べるのみでトータルして学べるわけではありません。

 
◆スピーキング:
また、多くの語学学校では「スピーキングの時間を多く取り入れる」とうたっていますが、ただ単純にスピーキングの時間を作っていることが多いです。

例えば「○○○について隣の人と話してみましょう!」とお題が出ます。が、しかし…そもそも、言いたいことがなかなか言えない(英文が作れない)という状態で、隣の人と話してみましょう!と言われても、単語を並べるだけ、又は合っているか分からない文法に単語を入れて話すだけ…となってしまいます。

「どうやったら、言いたいことが言えるようになるのか?
(英文が作れるようになるか?)…この部分は教えてくれないのです。

 
◆リスニング:
また、リスニングにおいても、英語のニュースやドラマをただ流して、どれだけ聞きとれるかをひたすら繰り返すだけで、

「では、どうやったら聞こえない音を聞き取れるようになるのか?」
  この部分を教えてくれないのが現状です。 

 
語学学校のまとめ

全ての語学学校が…ということではありません。私が以前行ったイギリスの語学学校や、オーストラリアで12年間住んでいる中で実際に聞いた情報です。勿論、カリキュラムがしっかりした学校も探せばあるかと思いますが…

多くの語学学校では、英語を話す為の土台となる

◆どうやったら言いたいことが言えるのか?
◆どうやったら聞こえない音を聞こえるようになるのか?

を現地では教えてくれません。

 
現地で学べないのであれば…
英語を話す為の土台作りはしっかり日本で作り、海外に一歩出た時には、「シンプル英語で話せる状態」でワーキングホリデーをスタートした方が、より充実した一年間が送れるとは思いませんか?

 

 

充実したワーホリ生活をスタートさせるには?

海外に慣れている人であれば、ホームステイを選ばずに、バックパッカーホテルなどの4~8人部屋(1泊:2~3千円)を、日本で1~2週間程予約して、現地着いたらすぐにシェアハウス探しをする…という方もいらっしゃいます。

私の場合は、知り合いのつてで、シドニーのシェアハウスを1部屋を借りることが出来たので、最初からホームステイより安く生活を始めることが出来ました。がしかし、ワーホリを始める人で、海外慣れている人、現地に知り合いのいない人がほとんどです。

 
「語学学校に行っても英語が話せるようにならない…」と聞いたとしても、やっぱり、最初は不安が多いし、1ヶ月約18~25万を払ってでも「安心を買いたい」という人も多いですよね。

 
であれば…最初の1ヶ月目を思いっ切り充実させられるように、しっかりプランを立ててみたらどうでしょうか?

そこで、私のワーホリに行くクライアントさんにお勧めしているプランをご紹介します★
 
 

プランA:語学学校で上級クラスを狙う

語学学校では、上のような理由から「英語を話せるようになる方法」は教えてくれないので、日本にいる間に「シンプル英語で英語を話せるレベル」にまでしていきます。そうすることにより…
 
 
【語学学校1ヶ月+ホームステイ1ヶ月】
のみを、エージェントを通して申し込みをした場合⇒
語学学校では、ヨーロピアンが多い上級クラスに入れる可能性が高く、会話中心の授業で英語力を伸ばすことも可能ですし、多国籍の友達作り&現地の情報を得ることも出来ます。ホームステイ期間中に、シェアハウス探しを行い2ヶ月目からは、より英語環境を作る為に、多国籍のシェアハウスで生活を始める…というプラン♫

 

プランB:資格を取るスクールに行く

海外で学べるのは語学だけではありません。例えば、私も学んだような「児童英語教師の養成講座」や、アロマ、ヨガ、マッサージなど、数週間~数ヶ月掛けて、資格を取りながら学べる場所もあります。このようなコースも留学エージェントを通して申し込みをすることが出来るので、

 
【資格が取れるコース+ホームステイ1ヶ月】をエージェントを通して申し込む⇒
ホームステイ期間中にシェアハウス探しを行い、2ヶ月からはが国籍のシェアハウスで生活を始める…というプラン♫

「児童英語教師の養成講座」は日本人先生による授業がメインですが、アロマ、ヨガ、マッサージなど資格を取るコースは、ネイティブの先生による授業が多いので、事前に日本で「シンプル英語で英語を話せるレベル」にまでしておくことにより、英語の授業に参加しながら技術も学べ、英語力も鍛えられます。

 

 

まとめ

語学学校では
◆どうやったら言いたいことが言えるのか?
◆どうやったら聞こえない音を聞こえるようになるのか?

は教えてもらえないので、日本にいる間に、英語を話す為の土台作りをして「シンプル英語で話せる状態」にしておくことで、例え、最初の1ヶ月に「安心料」として語学学校+ホームステイで約19~25万掛かってしまったとしても、英語力ゼロで語学学校の低いクラスに入り、英語力が付かないワーホリの1ヶ月とでは、雲泥の差ですよね。

 
そして、ワーホリ生活をスタートする時に既に「シンプル英語で話せる状態」であれば、語学学校や資格のコースを卒業後、仕事探しにも大きく影響してきます。

 
日本での生活を一旦捨てて、思い切ってワーホリに行くわけですがから、日本で出来ることは日本でしておいて、現地でのワーホリ生活を充実させる為に、しっかり計画をしていきましょう♫

 

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